菌根イソギク緑化研究10年
                                 
日本再生循環緑化研究所    

菌根イソギクによる屋上緑化、地面緑化。
日本再生循環緑化研究所では、約10年前から日本国土、世界の都市緑化、砂漠緑化に適した植物を研究してきました。
そして、遂に革命的な緑化植物菌根イソギクを突き止めました。
i菌根イソギクの全ての特性について栽培、栽植試験を行ってきました。
2011年春に、ようやく菌根イソギクのほとんど全ての特性、生態系、苗の大量生産技術、植栽工法を解明、発明しました。
全国的に菌根イソギク緑化を普及するに当たって、研究の集大成として特許2件を出願手続き中です。
菌根イソギクは緑化植物として革命的な特性を持っております。
日本に、このような植物が自生していたとは・・・奇跡かもしれない。
これまで、日本の国土は、北アメリカ原産の帰化植物 アレチノギク、ブタクサ、セイタカアワダチソウなどの雑草で蹂躙されてきた。
ようやく菌根イソギク緑化で、美しい日本の風景を創ることが出来る!
雑草の生える場所ならどこでもisogiku緑化が出来る!
菌根イソギク緑化に関しては、再生循環緑化研究所は、国内、世界で最も進んだ研究を行っていると自負しております。


 2011年。
  3月11日の大地震、津波。
  この被災地の広大なエリアを・・・・元の緑豊な大地にするには、
  i菌根イソギクを用いた緑化が最適である。

 ようやく、再生循環研究所のi菌根イソギク研究が世の中のためになるときがきたのかもしれない。
 植物の研究から実用化までの道程は・・・非常に長い年月を必要とするが、
 i菌根イソギク苗の大量生産が・・・ようやく可能になった。
HOME        BACK

saisei junnkann kennkyuujo 1